よくあるご質問
活動内容は主に3つあります!
①イベント主催 innovattyがハッカソン・アイデアソン・技術勉強会などを主催し、興味があるinnovattyメンバーやこれからinnovattyに入ろうか考えている人が参加します。
②イベント参加 innovattyとしてチームを作り、外部のコンテストやハッカソン、アイデアソンなどに参加します。
③共創プロジェクト 実現したいアイデアを持ったInnovatorと実現できる先進スキルを持ったDeveloperが社内外の枠を超えて共創できる場を用意しています。企業の枠を超えたビジネスを見据えたコラボレーション等、多様な活動で成果を生みだしています。
オンラインとオフラインの両方で活動しています。
普段はinnovatty専用のSlack内でコミュニケーションを取っています。
innovattyは、イノベーターであるメンバーがイノベーティブな活動の輪を広げ、誰もがイノベーティブな活動をできる環境を作ることを目指しています。
アイデアや熱意を持っている人の思いをメンバー同士で実現し、たくさんのイノベーティブな芽がうまれてくるような、そしてイノベーティブな活動の輪が広がっていく ーそのような未来を目指していきたいと考えています。
(innovattyによるイノベーターの定義「 既存のものにとらわれず人々の生活・文化・あり方をより良い方向に変える人。また、良い方向に変える人を目指したい人。」)
以下の3つ全てに当てはまる人のうち、innovattyのSlackに参加登録いただいた方がinnovattyのメンバーです。
ー開発者(ディベロッパー)である必要はなく、イノベーターでありたいと思うこと。
ー自分の実現したいこと・「やりたい」ことに対して主体的/自律的にアクションを取り「やった」に変えること。
ー他のinnovattyメンバーとのコミュニケーションを楽しめること。
ーイノベッティーのメンバーのうち、オンライン/オフライン活動を活発化させる火付け役のこと
ーイノベッティーを引っ張っていく存在
ーHPサイトのTOP画面に写真と名前が出ている人たちです!
今は全員がIBM関連会社社員ですが、学生さんでも社会人でもどなたでも運営メンバーになることができます。詳しくはinnovatty参画後に運営までご連絡ください!
2023年7月現在、innovattyのSlack参加者は1,000人を超えています!
2017年11月頃、日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社IBM Japan Systems Engineering Co.,Ltd.(ISE)が立ち上げました。
ITに関する勉強会や新しいものづくりをするような刺激的な活動を社内だけに止めるのではなく、社外の色々な業界・職種の方や学生さんを含めてイノベーションを起こしていくことが大切と考え設立されました。
・innovattyの正式なロゴは、「●(0)」と「|(1)」からできていて、プログラムで物を作るDeveloperの世界を表しています。
・iは個々の人(innovator)も表しており、それが集まることで相乗効果やシナジーが生まれることを連想させます。
・iはiにも!にもなります。
・カラー3色は、開発者(Developer)が色を扱う時の基準であるrgbが由来です。innovattyメンバーの「やりたい」を「やった」に変えるにあたり開発するときにこれらが混ざるといろんな色ができ、みんなが集まると明るくなります。
なお、お花のマークは正式なロゴではなく、シンボルマークと呼ばれています。ロゴよりシンボルマークの方が雰囲気に合っているときなどに必要に応じて使われます。
文字の通り多種多様な人が参加しています。
年齢層のボリュームゾーン:20~30代(学生は約5%) 業種:IT系・製造系・ベンチャー・自営業・公務員など 職種:エンジニア・デザイナー・コンサル・営業・学生・企画・広報など
innovattyの活動に参加した人の声はこちらから見ることができますので、是非ご覧ください。
知識も技術も初心者の方でも
“私はInnovativeでいたい!“という思いを持ち、自分の実現したいこと・やりたいことに対して主体的・自律的にアクションを取る方
大歓迎です!
知識や技術は、自分が興味のある技術チャンネルに入り他の人から情報をもらったり、メンバーが自主的に勉強会を開くことで磨けます。ハッカソンやアイデアソンに一緒に出るメンバーを募り、トライすることも可能です。
また、開発・プログラミングができなくても、他の人が「あっ!」というようなアイデアを出したり作ったものをプレゼンテーションしたりするスキルを生かせる場もあります。
「自分が何をやりたいのかわからないけれど、やりたいこと・好きなことを見つけたい」そのような方も大歓迎です。
所属も立場も超えたフラットな場だからこそ、多種多様な人との関わりから”やってみたい”も見つけられます!Slackの自己紹介チャンネルで自分のスキルや興味ごとなどを自己紹介がてらアピールすると、やりたいアイデアを持った人からコメントがあるかもしれません。
雑談チャンネルの投稿の中で他のメンバーの投稿を見ることで、思いもよらない現場課題やアイデアに出会えることもあります。他にも、投稿されたイベントや企画を眺めたり内容を読んだりする中で、興味の湧くものを見つけられることもあります。
「アイデアはあるけど実現性があるのか、どう進めれば形になるかわからない…」 「なんとかしたい課題があるけど、どう解決すればいいかわからない…」 「一人では不安で踏み出せない…」「一人では先延ばしにしてしまって進まない…」
開発・デザイン・コンサル・学生・他職種・他業種 など、異なる背景や価値観を持つ人が集まる場だから、一緒に”やりたい”をカタチにするための仲間も見つけられます!
自分のやりたいこと・アイデア・課題について投稿すると、いろんなスキルを持ったメンバーから、どうすれば実現・解決できるかアドバイスが集まるかもしれません。
気になっているテーマ・トピックのチャンネルを作ってお知らせすると、興味や知識を持っている人同士で情報交換ができます。
Slack内で投稿された企画やイベントに興味が湧いたとき、初めてで一人では不安があれば、一緒に参加できる仲間を募集できます!
ぜひあなたの”やりたい”をやったに変えられるよう、自由にこのコミュニティを活用してください。
そんなことは全くありません。 逆に、これまで行ってきたイベント全てに参加した人はいません。笑
ご自身が興味を持つ分野でイベントを主催したり、他のメンバーが主催するイベントに興味を持った時には自由に手を挙げて参加することができます。
途中から参加できるものと、そうではないものがあります。
あるイベントやプロジェクトに途中から参加したい場合は、お気軽にお問合せください。
ご希望に沿えるように努力します!